今さら聞けないごみ捨ての基本「自己搬入」って何をするの?-名古屋の不用品回収は業界最安値出張回収センター

今さら聞けないごみ捨ての基本「自己搬入」って何をするの?

「自己搬入」という言葉を聞いたことがありますか?   家庭から出た大型ごみ、粗大ごみなどを、自家用車で、自分でごみ処分場に持っていくことを、自己搬入といいます。地域によっては利用できないケースもあるので、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。   今回は、家庭ごみの持ち込み(自己搬入)についてご紹介したいと思います。    

1.ごみの「自己搬入」って、何をするの?

photo-AC 家庭から出た粗大ごみや、一時的に出た大量のごみなどを、自治体のごみ収集に出すのではなく、自分で直接、地域のごみ処理施設・クリーンセンターに運んで処理してもらうことを、「自己搬入」といいます。   もちろん、何でも受け付けて処理してもらえるというわけではなく、地域のごみ収集で対応しているものに限ります。 つまり、「自己搬入」とは、自治体のごみ収集、有料の個別収集などを利用して処分することもできるごみを、ごみ処分場まで自分で運んで処理してもらうことなのです。  

自己搬入の一番のメリットは料金!

家具や家電製品(リサイクルが必要なものは除く)は、粗大ごみの有料個別収集を利用して処分することもできますが、わざわざ自分で運ぶことには、どのようなメリットがあるのでしょうか? それは、手数料が安く済むことです!   例えば、テーブルに椅子が4脚揃ったダイニングセットを粗大ごみとして処分する場合、有料の個別収集を利用すると、5点で合計2000円の手数料が必要になります(※名古屋市の場合。地域により処理手数料は異なります)。 これを自己搬入で処分する場合、処分するものすべての重さに対し、10kgにつき200円の手数料を支払うことになります(※名古屋市の場合)。材質によって重さが変わるので金額は多少変わりますが、数百円程度でダイニングセットを処分することができるというわけです。 複数の粗大ごみなどを処分したい場合には、とてもお得です。   また、一度に大量のごみを搬入することができるので、引っ越しや模様替えなどでたくさんのごみが出た場合や、引っ越しなどの都合ですぐにごみを処分したい場合にもとても便利ですね。  

自己搬入するために必要な条件とは?

ごみ処分場への自己搬入を行うためには、いくつかの条件があります。 まず、お住まいの地域のごみ処分場で自己搬入を受け付けていること。地域によっては、自己搬入を受け入れていないところもあります。 そして、自家用車などで、ごみ処分場まで自分で運べること。徒歩や自転車などで持ち込むことはできません。また、指定の時間内に、決められた場所に運べることも重要です。 地域によって条件は多少異なりますが、多くの場合、平日の日中の時間帯のみ利用可となっています。土日は利用不可となっていることが多いようです。   名古屋市の場合は、次の5カ所の施設で、ごみの自己搬入を受け付けています。 ・猪子石工場(千種区) ・南陽工場(港区) ・鳴海工場(緑区) ・大江破砕工場(港区) ・愛岐処分場(岐阜県多治見市) 利用できる施設は、ごみの種類、お住まいの地区により異なりますので、ご注意ください。次の章で、名古屋市のごみの自己搬入について、詳しい利用方法をご紹介します。    

2.名古屋市「自己搬入」のルール

名古屋市では、「可燃ごみ(燃えるごみ)」・「不燃ごみ(燃えないごみ)」・「粗大ごみ」について、処理施設への自己搬入を受け入れています。 産業廃棄物やパソコンや家電などリサイクルが指定されているもの、タイヤ、市のごみ収集の対象外となっているもの、危険物や発火の恐れのあるものなどは搬入できません。  

自己搬入についての注意点

自己搬入できるのは、月~金曜日。祝日も利用できます。受付時間は15:45までとなっているのでご注意ください(愛岐処分場のみ、16:10まで)。 「可燃ごみ」、「不燃・粗大ごみ」はそれぞれ処理施設が異なるので、同時に自己搬入することはできません。それぞれについて環境事業所で手続きをすませ、指定された各施設に搬入します。   名古屋市のごみの自己搬入は、(1)受付、(2)搬入。という、2段階の手続きが必要になりますので、ご注意ください。 お住まいの地区ごとに指定された環境事務所で受付を行い、その後、ごみの種類やお住まいの地区により指定された処理施設にごみを搬入します。   名古屋市が発行する、自己搬入制度についてのお知らせのチラシ 自己搬入制度についてのお知らせ  

自己搬入の申し込みについて

名古屋市でごみの自己搬入をする場合、自己搬入の当日、環境事業所で受付をしてから、各処理施設に運びます。   お住まいの地区の環境事務所の場所については、名古屋市のHPにてご確認ください。 各区の環境事務所   自己搬入の申し込みについての受付時間は、地区ごとに決まっています。詳しくは名古屋市のHPにてご確認ください。 自己搬入の受付時間    

3.名古屋市で「自己搬入」できる施設

  名古屋市でごみの自己搬入を受け付けているのは5つの施設です。それぞれ、各地域の環境事業所で受付を済ませてから、指定の時間内に自己搬入を行います。 ごみの種類、お住まいの地区によって搬入先が異なるので、必ず、環境事業所で搬入先を確認してください。  

可燃ごみ(燃えるごみ)を持ち込む場合

可燃ごみは、次の3つの施設で自己搬入を受け付けています。お住まいの地区により受け入れ先が異なるので、ご注意ください。   ◎ 千種・東・北・西・中・守山・名東 ⇒ 猪子石工場(千種区) 住所:名古屋市千種区香流橋一丁目101番 電話:052-771-3539 搬入時間:月~金曜日8:45~12:00、12:45~15:40(年末年始を除く)   ◎ 中村・昭和・瑞穂・熱田・中川・港 ⇒ 南陽工場(港区) 住所:名古屋市港区藤前二丁目101番地 電話:052-303-0700 搬入時間:月~金曜日8:45~12:00、12:45~15:40(年末年始を除く)   ◎ 南・緑・天白 ⇒ 鳴海工場(緑区) 住所:名古屋市緑区鳴海町字天白90番地 電話:052-899-0388 搬入時間:月~金曜日8:45~12:00、13:00~15:40(年末年始を除く)  

粗大ごみ、不燃ごみ(燃えないごみ)を持ち込む場合

粗大ごみと不燃ごみは、次の施設でのみ自己搬入を受け付けています。サイズが大きすぎるものなどについては、岐阜県の愛岐処分場での受け入れになります。   ◎ 大江破砕工場 住所:名古屋市港区本星崎町字南4047番地の13 電話:052-611-8313 搬入時間:月~金曜日8:45~12:00、12:45~15:40(年末年始を除く) ※水曜日、祝日は混雑します   ◎ 愛岐処分場 住所:岐阜県多治見市諏訪町川西75番地 電話:052-611-8313 搬入時間:月~金曜日9:15~12:00、12:45~16:10(年末年始を除く)    

4.地域による「自己搬入」の違い

自家用車などを使って、自分でごみを運べる人にとって、自己搬入はとても便利なごみの処分方法です。政令指定都市や規模の大きな市町村の多くで、各地域のごみ処理施設への自己搬入を受け入れています。 しかし、ごみ処理施設にたくさんの車が集中してしまうことで、業者によるごみの収集・処分業務に支障をきたしてしまうような場合には、ごみの自己搬入受け入れを停止している地域もあります。 ごみの自己搬入は、決められたルールに沿って、正しく行うことが大切です。  

愛知県内のごみの自己搬入について

愛知県内の他の市町村でも、ごみの自己搬入を受け入れています。申し込み方法、搬入方法は市町村によって異なるので、各自治体のHPなどでご確認ください。    

5.まとめ

粗大ごみや大量のごみなどをまとめて、安く処分できる、自己搬入についてご紹介しました。お住まいの地域によって利用方法が異なりますので、詳しくは地域のHPやごみ処理ガイドなどでご確認ください。  

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