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片付けの秘訣!ゴミ屋敷にならないために出来ることとは?

  テレビのニュースで見かけるゴミ屋敷、大きな立派な家が粗大ゴミや得体の知れないもので埋め尽くされた姿は衝撃的ですよね。そこに住む方のさまざまな原因や事情が積み重なり、ゴミ屋敷が出来上がっていったのでしょう。 しかし、ものやゴミで埋め尽くされた家に住みたいと願う人はいません。誰だって、清潔でくつろげる空間のある、快適な住居で暮らしたいはずなのです。   片付けが苦手でどうしてもうまくできなかったり、万が一、心や体が疲れて立ち止まってしまったとき、自分ではどうすることもできないことがあるかもしれません。多少部屋が散らかっていても生活はできるので無理をする必要はありませんが、健康のためにも、生活するための清潔な一定の空間を確保するのは大切なことです。ゴミ屋敷の状態にまでなってしまうことのないよう、普段から少しずつできることをやっていく工夫や努力をしましょう。 快適な暮らしを守るための最低限の片付けの方法、手に負えなくなってしまったときの対処方法についてご紹介します。    

1.ゴミ屋敷とは?

  そもそも、どのような状態になるとゴミ屋敷になるのでしょうか。明確な定義があるわけではありませんが、家の中にゴミが堆積、山積みになり始めたら、それはもうゴミ屋敷になりかけている状態といえるかもしれません。  

ゴミで部屋が埋まっていなくてもゴミ屋敷

家中がゴミで埋まっていて、ゴミをかき分けて移動しなければならないような状態になってしまったら「ゴミ屋敷」だと、思っていませんか? 例えば、玄関とリビングルームは片付いていても2階はもので埋まっている、台所や浴室がゴミやいらないもので埋め尽くされて、本来の目的で使うことができない。そんな状態であれば、もうほとんどゴミ屋敷に近い状態です。  

急増する隠れゴミ屋敷の問題

近年注目を集めている、「隠れゴミ屋敷」という問題があります。 マンションやアパートの一室が人知れずゴミで埋め尽くされ、近隣住民や、家主の家族や友人にも知られないまま、ゴミ屋敷の状態になってしまっているというものです。家主が家に引きこもってしまっていたり、ゴミ屋敷になっていることを知られないように生活しているため、誰にも気づかれないまま放置。賃貸マンションの床が腐ってしまったり、壁が崩れてしまったというトラブルも報告されています。  

ゴミ屋敷一歩手前の状態が危険!

玄関にゴミ袋が3個以上置いてありませんか?ベランダに、捨てに行くべきゴミが散乱していませんか?リビングや寝る部屋に、空き缶やペットボトル、お弁当のケース、パンやお菓子の袋、脱いだ洋服、中身が入ったままのかばんが置きっぱなしになっていませんか? こんな状態が1カ月以上続いていたら、要注意です! <ゴミ屋敷になる可能性のある条件> ・玄関にゴミ袋が3個以上置いてある ・ベランダにゴミが散乱、積みあがっている ・空き缶やペットボトルが転がっている(並んでいる) ・お弁当のケース、パンやお菓子の袋が散らかっている ・脱いだ洋服、中身が入ったままのかばんが床に置いてある ・台所に料理ができるスペースが残っていない ・浴室にシャワーを浴びるスペースが残っていない    

2.ゴミ屋敷にならないように自宅をキレイに保つコツ!

  家の中が多少散らかっているだけなら、困るのは自分だけです。しかし、自宅がゴミ屋敷状態になってしまったら、臭いや虫が発生して隣近所にも大変な迷惑をかけてしまいます。 部屋の中にものが溜まってきたら要注意!ゴミ屋敷になってしまう前に、自宅をキレイに保つよう心がける必要があります。そのためには、どのようなことに注意すればよいのでしょうか。  

掃除と片付けどっちが先?

ものが散らかって汚れがしみついた部屋。どうやって片付けますか? 1年近く掃除をしていない、ものであふれかえった部屋をもとのピカピカの状態にしろといわれたら、もうそれだけで気が滅入ってしまいます。それはさすがに、掃除のプロにとっても簡単な仕事ではありません。 こういうときは無理をせず、できることから始めましょう。掃除と片付けを必ずしも同時に進める必要はないので、まず、手軽にできる片付けから済ませます。ものが減ると、掃除がぐっと楽になりますよ。  

燃えるゴミ・資源ゴミを捨てることから始めよう!

自宅をキレイに保つには、要らないものを家の中に溜めないということが大切です。 とはいえ、まず、要るものと要らないものをわけることが大変で作業が進まないということがあると思います。一番最初に取り組むべきは、あきらかなゴミを捨てることです。燃えるゴミ、びん・缶・ペットボトルなどの資源ごみ、雑誌や新聞の束をまとめましょう。 そして次に大事なのは、ゴミを捨てること。捨てられる曜日や場所が決まっているので、難しいかもしれません。でも、大きなゴミ袋が部屋からひとつずつ減っていくたびに、確実に部屋が片付いていきます。  

ものを増やさない・収納を増やさない

新しい服を買ったり、本や雑誌を買ったり。毎日暮らしていれば、生活に必要な家財道具はどんどん増えていきます。 でも、ちょっと待って!家の中がごちゃごちゃして片付かなくなってきたなと感じたら、新しいものを買って家に持ち込むのは一旦ストップしましょう。消耗品も、まず、あるものを使い切ること。家にあるもので工夫をすることも大切です。 そして、ものを片付けるための棚やボックスなど、収納のための道具を買い足すのものNG。家具が増えることで部屋が余計狭くなり、結局ものを増やしてしまうだけです。    

3.すでにお家が散らかっている場合の片付けのコツ!

  ゴミ屋敷とはいわないまでも、家の中や周囲がすでに手に負えない状態になってしまっていたら…。 それはもう、プロの手を借りて片付けてもらうのが一番ですが、全てをお任せするとなると高額の手数料がかかってしまいます。まずは、自分でなんとかできることはないか検討してみましょう。その上で、どうしても難しい部分だけをプロの業者に頼むという方法がおすすめです。 部屋の隅に山積みのゴミ袋、ゴロゴロ転がっているペットボトル、新聞や雑誌の山。 次の回収日こそ、来週こそはと思いながら溜まりまくってしまったゴミの山を、急になんとかしろと言われても、それは無理というもの。地域のゴミ回収は、回収の時間と曜日が厳密に決められているので、いつでも都合のよいときに捨てることはできません。 溜まったゴミをまとめて処分する方法はあるのでしょうか?  

地域のゴミ処分場に自分でゴミを持ち込む方法

自治体によっては不可という場合もありますが、多くの場合、市町村が運営するゴミ処分場に、自分でゴミを持ち込むことができます。ただし、車で運び込むことが条件なので、車がない場合は、家族や友人に頼むか、レンタカーの手配が必要です。 回収していないゴミの種類もあるので、事前に電話で相談しておくと安心です。基本的に、平日の日中しか利用できませんが、土曜、祝日に利用できる場合もあります。  

民間の不用品回収業者に依頼する方法

希望の日時にいつでも対応可能。燃えるゴミ、資源ゴミ、粗大ゴミもまとめて全部回収・処分してもらえます。希望すれば、室内の片づけ、清掃も全てやってもらえるので、状況に応じて必要なサービスを依頼します。 ゴミの処分だけなら、積み放題パックがお得です。1tトラック、2tトラックなどのサイズを指定すると、一定の料金で、さまざまな種類のゴミをトラックに積み込める限り全部まとめて回収・処分してもらえます。  

手に負えない状態をリセットして、再出発!

ゴミ屋敷の環境に慣れてしまったら、そこから抜け出すのは難しい…、のでしょうか? どんなに工夫をして居心地をよくしてみても、ゴミ屋敷で一生暮らすことはできません。近い将来に、健康を害する病気や怪我などのトラブル、近隣住民とのトラブル。さまざまな問題に直面する日がやってきます。 そうなる前に、業者や家族などの手を借りて、ゴミ屋敷状態をリセットしてしまいましょう。きれいな部屋で再スタートしたら、最低限の片付けの方法で毎日すこしずつ頑張ることで、快適な暮らしをキープすることができます。    

4.まとめ

  ゴミ屋敷を作ってしまう前にぜひ参考にしてほしい、できることから始める、片付けの方法をご紹介しました。 毎日無理せず少しずつが片付けの基本ですが、もう手に負えない状態になってしまったら、誰かの助けを借りて一気に片付けてしまう方法もあります。プロの業者に依頼すると、溜まってしまったゴミを全部まとめて回収・処分してもらえるので、忙しくてどうしてもゴミ捨てが難しい場合にもおすすめです。  

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「ゴミ屋敷ってどうやって出来上がるの?家主の心理は?」

 

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