ゴミ屋敷のような実家を片付けるコツ!-名古屋の不用品回収は業界最安値出張回収センター

ゴミ屋敷のような実家を片付けるコツ!


年老いた親が暮らす実家の片付けは、結婚、あるいは独立して実家から離れて暮らしている方にとって頭の痛い問題ですね。もちろん、一緒に暮らしている、2世帯で同居、近距離で暮らしている場合でも同様です。

年をとった親が暮らす家がゴミ屋敷のような状態になってしまったとしたら、一体どうすればよいのでしょうか?そのときに自分には何ができるでしょう?

実家がゴミ屋敷のような状態になってしまった場合の対応の仕方、具体的な片付けのコツなどについてご紹介します。

 

1.実家が散らかってしまう原因とは?


自分が育ってきた実家は、家族で一緒に暮らしていたときの状態でずっと保たれていると思ってしまいがちです。
でも、子どもが独立して、年老いた両親、あるいは父親や母親がひとりで暮らしている実家が、いつまでも当時のままの快適な環境を保ち続けるとは限りません。自分たちが成長するにしたがって、親は確実に年をとっていくからです。

年を取った親が暮らす実家が、いつの間にかゴミ屋敷のような状態になってしまった!という話をたびたび耳にします。一体、実家で何か起きているのでしょうか?

 

からだが思うように動かないため、片付けやゴミ捨てが困難になる

若いときにはなかなか気づかないことですが、年をとるとからだをスムーズに動かすことができず、ゴミ捨てや部屋の片付けといったちょっとした作業も困難になってきます。ゴミをまとめたり、大きなゴミ袋を抱えてゴミ集積場まで運んだり、家の中の掃除さえも、とても大変な作業になってしまうのです。

そのため、家の中にゴミが溜まり、部屋が汚くなっていくというケースがよくあります。

 

ゴミの分別や収集方法が複雑になり、対応しきれない

昔と違って、ゴミの捨て方がとても難しくなっています。燃えるごみ、不燃ごみ、資源ごみ、自治体では回収できないゴミなど複雑に細分化され、回収に出せる曜日も細かく決められていることが多いのではないでしょうか。

家にゴミを溜めてしまう人の中には、ゴミの捨て方がわからないために捨てられないというケースも多いようです。特に高齢者にとって、毎月第3火曜日は資源ゴミというようなスケジュールを把握しつつ、週に何度もゴミ出しに行くのはかなりの負担。そのため、捨てたくてもゴミが捨てられないという状態に陥ってしまいます。

 

ものが捨てられない、買いすぎてどんどん増えてしまう

高齢の親が暮らす家に物があふれてしまう原因のひとつに、むやみに買い物をしてしまうということがあげられます。安かったからという理由で、使う予定のないものでも大量に買い込んでしまったり、買いすぎた食材を余らせて腐らせてしまったりということが、実家をゴミ屋敷状態にしてしまう大きな原因となっています。

また、思い出の品物を捨てたくない、まだ使えるかもしれないので捨てられないといったことから、ゴミや不用品が捨てられず、ゴミ屋敷化が加速してしまうケースも多いようです。

 

認知症により片付けや家の管理ができない

一人暮らしをしている親がいつの間にか認知症を発症し、気づかないうちに症状が進行してしまっているというケースがあります。

認知症になると、家の片付けやゴミ捨てといった日常の作業が難しくなってしまうため、ゴミ屋敷のような状態になってしまいがちです。久しぶりに実家に帰ったらびっくりするほど家がきたなくなっていた、というような場合には、認知症を発症している可能性があります。

 

 

2.実家を片付けるコツとは?


親が亡くなってしまっている場合の遺品整理とは異なり、親が健在で、今も暮らしている実家を片付けるにはちょっとしたコツが必要です。
実家とはいっても、そこは自分の家ではありません。久しぶりに訪ねて行っていきなり片付けを始めるのではなく、不用品を処分することを、家主である父親や母親に納得してもらうことが大切です。

 

親の持ち物にいきなり手をつけないことが大事!

使っていないようにみえるものでも、それを捨てていいかどうかは他人には判断できません。山積みになっている着古した洋服があったとしても、勝手に処分したり、捨てるようにうながすのはNGです。

まずは、あきらかなゴミだけを処分。実家に置いてある自分の持ち物があれば、それらを処分します。親の持ち物は、整理して片付けるだけにしましょう。

 

部屋が片付いて暮らしやすくなることを理解してもらう

ゴミを捨てて家の中が少し片付いたら、生活するスペースができて暮らしやすくなることや、不衛生なゴミがなくなることで環境が良くなることなどを説明します。そのうえで、要らないものを減らして処分していく相談をしましょう。

 

 

3.ゴミ屋敷にならないように実家をキレイに保つには?


一旦、ゴミ屋敷状態にまでなってしまうと、元の状態に戻すまでには大変な時間と手間がかかってしまいます。お金もたくさんかかります。
部屋を綺麗にするだけなら、ときどきクリーニングサービスを利用することで解決できますが、家の中に溢れる物やゴミを減らさなければ、ゴミ屋敷状態から抜け出すことはできません。

一体どうすれば、実家のゴミや物を減らすことができるのでしょうか?

 

近くに住んでいる場合は、こまめにゴミ捨てを手伝う

比較的近くに住んでいて実家を訪問することができるのであれば、様子を見に行くついでにゴミ捨てを手伝うことで、実家に溜まってしまいがちなゴミを減らすことができます。

 

無駄な買い物を減らすには、親とのコミュニケーションが大事!

お年寄りが物をいつまでも捨てずにとっておいたり、無駄なものを買いすぎてしまうのはなぜなのでしょう?

その背景には、年を取っていくことへの不安や一人で暮らす孤独などといった心理があるのではないかと考えられます。そのため、要らないものを買わないよう注意してもあまり効果はありません。

ときどき実家に顔を出したり、電話などでのコミュニケーションをとるよう心掛けることで、無駄な買い物を減らすことができるかもしれません。

 

 

4.ゴミ屋敷は自力で片付ける?業者に頼む?


ゴミ屋敷のようになってしまった実家は、放っておけば、状態はどんどん悪化すると考えておいたほうがいいでしょう。そのうち自然と片付くこともあるかもしれませんが、やはり、親族が手を貸して片付けをする必要があるケースがほとんどです。
もし、実家が比較的近所にあり、時間の余裕があるのであれば、自分でゴミ捨てや清掃などの片付けをすることができます。しかし、十分な時間が取れない場合は、プロの業者に片づけを依頼する方法もあります。

 

実家を自力で片付けるメリットとは?

自分で実家を片付けるメリットは、なんといっても、お金がかからないということ。近くに住んでいるのであれば、休日など時間のあるときに親と一緒に少しずつ片付けることもできます。

また、家の中を他人に見られることに抵抗がある場合は、時間や手間がかかっても自分でなんとかするほうがストレスなく片付けを終えることができます。

<実家を自力で片付けるメリット>
・お金がかからない
・他人に家の中を見られずにすむ
・親と一緒にゆっくり片付けができる

 

実家を自力で片付けるデメリットとは?

ゴミ屋敷の片付けは、想像以上に大変な作業です。散乱するゴミを分別するだけでも大仕事なうえ、分別したゴミをそれぞれ処分しなければなりません。自治体で回収できないものや、別途リサイクルが必要なものなど、不用品を処分するだけでも大変な手間がかかります。

また、何年にもわたってゴミが堆積していた室内を掃除する場合、悪臭や害虫への対策も必要なため、素人には難しい場合があります。

<実家を自力で片付けるデメリット>
・ゴミの処分に大変な手間がかかる
・汚れが堆積した部屋の清掃は危険も伴う

 

実家の片付けを業者に頼むメリットとは?

多少お金はかかってしまいますが、プロの業者に依頼することで、手間や時間をかけずにゴミ屋敷状態の実家を片付けることができます。実家が遠方にある場合でも、現地で立ち会いをせずにゴミを片付けることも可能です。

さまざまな種類のゴミが混在していても、プロなので、ほとんどのゴミの回収・処分が可能。必要に応じて、クリーニングやふすま・壁紙の貼り替えなどを依頼することができます。

<実家の片付けを業者に頼むメリット>
・手間や時間がかからない
・プロなので確実な結果が期待できる
・清掃や壁紙の張り替えなども頼める

 

実家の片付けを業者に頼むデメリットとは?

業者に実家の片付けを頼むと、自分で手間や時間をかける必要がないのでとても楽です。しかし、そのぶん高額の費用がかかってしまいます。

また、業者に依頼する場合の大きなデメリットのひとつとして、信頼できる業者かどうかの判断が難しいということがあげられます。近年、大手の清掃会社なども不用品回収、ゴミ屋敷清掃といった事業に参入し、法外な費用を請求するような悪徳業者は減ってきているようですが、中にはいい加減な作業をするような業者もまだまだ存在します。複数の業者から見積りを取って、金額、作業内容、対応などについて納得できる業者を選ぶことが大切です。

<実家の片付けを業者に頼むデメリット>
・業者選びが難しい
・お金がかかる
・家の中を他人に見られてしまう

 

 

5.まとめ


実家がゴミ屋敷のような状態になってしまった場合の、片付けのコツ、業者に頼む場合のメリット・デメリットなどについてご紹介しました。、親に納得してもらいながら不用品を捨てていくということが必要になります。無理に捨てたり片付けてしまうのではなく、住みやすくするために必要だということを理解してもらいながら、本当に要らないものだけを処分します。

また、ゴミ屋敷状態の家を片付ける作業は、想像以上に大変なものです。十分な時間や手間をかけられない場合は、無理せずプロに手伝ってもらうという選択も、ときには大切です。

▼こちらの記事も合わせてチェックしてみてください▼

「ゴミ屋敷ってどうやって出来上がるの?家主の心理は?」

 

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