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どこから始める?何から始める?実家の片づけをスムーズに進める方法

「実家を片づける必要ってあるのでしょうか?」

と、思っている方もいらっしゃると思います。

 

実家の片づけが、ネットやさまざまなメディアで話題になっていますが、必ずしもやらなければならないということではありません。年老いた両親が暮らす実家が、どこもものであふれているわけではないからです。

むしろ、自分たちの住まいよりも実家のほうがずっときれいに片づいているというケースのほうが多いのではないかとも思います。老前整理についてよく知っていて、上手に老後の住まいづくりをされている方もいらっしゃいますので、そういったご家庭では、実家の片づけについて無理に考える必要は当然ありません。

 

実家の片づけが必要になるケースでは、

・病気や老化の影響で片づけ作業が難しくなっている
・精神的なトラブルにより身の回りの世話ができなくなっている
・以前から家の中の片づけが苦手

といった理由が考えられます。

今まではきちんと整理され片づいていた実家が、次第にものであふれ、気がついたら手のつけられないような状態になっていたというケースもあります。

そのような状態になったら、どのように声をかけ、どのように対処すべきでしょうか?

 

親が現在暮らしている家を片づけるケースについて、どんな片づけから始めるべきか?という情報をご紹介します!

 

 

1.親が元気なうちに実家の片づけを進めておくべき理由

いつもきれいにしていた実家が、なんとなく荒れてきたな…。と、思ったら、できるだけ早く対処を検討し始めるべきです。

なぜなら、親が病気になってその世話で忙しい、病院と家を行ったり来たりであわただしい、入院してしまったというような状況になってしまうと、片づけどころではなくなってしまうからです。親が入院している間に勝手に片づけをして、元気になって戻ってきたときに揉めてしまった!なんていう事態は避けたいですよね。

 

荒れて不潔な家で暮らしていると、健康に悪影響を及ぼします。持病が悪化してしまったり、老化による問題や認知症が進んでしまうこともあり得ます。

実家を清潔で片づいた情報に保つことは、親の健康状態にとってもとても大切なことなので、実家が荒れ始めたらすぐに対処を検討しましょう。いきなり、勝手に始めるのではなく、親と話しながら少しずつ進めていくことがとても大切です。

 

 

2.実家の片づけは簡単ではないと言われる理由とは?

部屋の片づけや整理をする、物理的な作業自体は、実はそれほど難しいものではありません。もちろん、片づけが苦手な方もいらっしゃいますが、知り合いやプロの手を借りて作業を行うことができますし、自分なりに少しずつ片づけていくこともできるでしょう。

しかし、実家の片づけとなると、そう簡単にはいきません。

 

親のものである実家の片づけは簡単ではない!

たとえ実家で同居している場合でも、すぐ近くに住んでいる場合であっても、実家の片づけが簡単にはいかない理由は、それが、親のものであるということ。

実家も実家にあるさまざまなものもすべて親の持ち物ですし、今現在そこに暮らしている親が片づけをしたいと思っていなければ、片づけをスムーズ進めることはできないのです。

 

仕事や育児で忙しい中、遠方から実家に通い、大変な思いをして実家を片づけているのに、親は全く協力してくれず、次に訪れたときにはまた元の状態にもどっている!

なんていう残念な結果になってしまわないよう、実家の片づけは十分に配慮して行う必要があります。

 

 

3.できることから始めよう!実家の片づけはどこから始める?

実家が荒れ始めたことに気づき、片づけをするよう親に言ってみたところで、そう簡単に解決はしません。かといって、子どもが勝手に片づけを始めれば、親からの激しい反発があるでしょう。

実家の片づけをうまく進めていくには、どのようなアプローチが有効なのでしょうか。

 

親を刺激せずに実家の片づけをうまく進めるためのおすすめのアプローチをご紹介します。

1) 自分のものを自宅に持ち帰る
2) もらって自宅に持ち帰る
3) リサイクルショップに一緒に売りに行く
4) ごみをまとめる
5) ごみを持ち帰る

 

1) 自分のものを自宅に持ち帰る

家の中がものであふれてきたら、まずは少しでも、ものを減らしていくことが大事です。しかし、要らないようにみえるものでも、親にとってはたいせつなものかもしれません。

ですので、まず最初は、実家に置いてある自分のもちものを持ち帰りましょう。捨てるのではなく「家で使う」といって持ち帰ることがポイントです。

 

2) もらって自宅に持ち帰る

この先も使うことのなさそうなものを、「これちょうだい!」といって持ち帰る方法もおすすめです。この場合も、捨てるのではなく「家で使う」といって持ち帰ることが重要なポイントです。

 

3) リサイクルショップに一緒に売りに行く

未開封、未使用のものは、売ってお金にすることを提案してみましょう。その際に、一緒にリサイクルショップに持ち込むことがポイントです。

売れたお金は、親に渡すか、必要なものを購入するのに使ってもよいのですが、一緒に美味しいものを食べたりするなど、楽しい思い出にして使い切ってしまう方法をおすすめします。

 

4) ごみをまとめる

ものであふれた実家を片づけるときに、まず、ごみを捨てることを検討すると思います。家の中を整理するために、ものを減らすのは絶対に必要なことなのですが、この場合も、十分な注意が必要です。

あきらかに使っていないもの、傷んでいるもの、ごみのように見えるものでも、持ち主にとっては重要なものかもしれないからです。勝手にごみと判断して処分しようとすることで、親から激しく反発されることもあります。

 

いきなりごみをまとめるのではなく、面倒でも確認をとりながら、空きビン・空き缶・ペットボトルなど、捨てても問題なさそうなものから処分しましょう。空きビンやお菓子の缶をとっておきたいという方は多いので、全部捨ててしまわず、状態の良さそうなものを一緒に選んで、残しておくことがポイントです。

 

5) ごみを持ち帰る

苦労して一緒にごみを分別し、袋にまとめることができたとしても、そのごみの袋が必ずしも処分されるとは限りません。その場では話し合って納得したものの、後日やっぱり捨てたくなくなり、ごみの日に出すはずの袋から取り出して、元あった場所に戻されているというケースもよくあります。ごみ袋をごみ出さずに放置しているケースも少なくありません。

遠方の場合や、電車の場合は難しいかもしれませんが、「明日ちょうどごみの日だから、出しておくね」と言って、ごみ袋ごと持ち帰る方法がおすすめです。

 

 

4.まとめ

実家の片づけをスムーズに進めるための、上手なアプローチの仕方をご紹介しました。

ある程度整理されている場合や、親が片づけ反対しているのであれば無理に行う必要はないのですが、生活に支障が出るような状態になっていたら、それ以上状況が悪くならないよう、誰かが実家の片づけを行わなければなりません。実家の片づけのせいで、今までうまくいっていた親子関係が悪くなるなんていうことにしないためにも、親を刺激しないよう、上手に実家の片づけをすすめていきましょう。

 

このコラムでは、今回の記事のほかにも、実家の片づけについてのさまざま情報をご紹介しています。ぜひ、参考にしてみてください!

 

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