2018年度版!パソコンリサイクルの利用方法を徹底解説-名古屋の不用品回収は業界最安値出張回収センター

2018年度版!パソコンリサイクルの利用方法を徹底解説

自宅にパソコンを所有している皆さん、壊れて使えなくなったパソコンはどのようにして処分していますか?

買い替えで要らなくなった古いノートパソコンが置きっぱなしになっていたり、古いデスクトップパソコンが押入れにたくさん置いてあるなんていう方は、意外と多いのではないでしょうか。

 

多くの方がすでにご存じのことと思いますが、パソコンを燃えないごみ(不燃ごみ)や粗大ごみとして、自治体のごみ収集に出すことは法律で禁止されています。家庭で使われていたパソコンを処分するには、指定された方法で「必ず」リサイクルを行わなければいけないのです!

 

「お金がかかるの?」
「面倒な手続きがいるんじゃないの?」
「どんな準備が必要なの?」
「リサイクル方法がよくわからない!」

という方のために、パソコンをリサイクルする2つの方法、「PCリサイクル」と「小型家電リサイクル」について、詳しくご紹介したいと思います。

 

 

1.いまさら聞けない、パソコンリサイクル

現代は、スマホやタブレットで、いつでも手軽にインターネットにアクセスできる時代です。

ですが、趣味や勉強、副業、ゲームなどさまざまな目的でパソコンを使っている方は多く、特に、オンラインの対戦型コンピューターゲーム「eスポーツ」の人気が高まってきたことで、ゲームに特化した高性能パソコンを購入する人も増えてきています。

 

要らなくなった古いパソコンが増え続けるわけ

さまざまな電気製品同様、コンピューターの進化はとても著しく、ほんの数年でスペックが劇的に向上しています。CPUもメモリもどんどん容量が大きくなり、OSも2、3年ごとにバージョンアップ、最新のアプリやゲームを楽しむためには、新しいパソコンに買い替えなければなりません。

新しいパソコンを使い始めたあとも、万が一の事態にそなえて、また、バックアップ用として古いパソコンを残しておくケースが多いと思いますが、実際に使われることはまれ。結局、要らないパソコンが家に何台も積んであるというケースも少なくないようです。

 

パソコンをリサイクルするときの注意点

パソコンは「ごみ」として捨てることができないので、リサイクルします。使っていない、古くなった、壊れたパソコンをリサイクルして処分する場合、気をつけておくべきことがあります。

それは、個人情報などが入ったデータの削除! とりあえず、パソコンを初期化してからリサイクルに出すようにして、可能であれば、データ消去ソフトやハードディスクを取り出しておくなどの方法をおすすめします。

家電量販店などでデータ消去サービスを行っているので、よく分からない場合は店舗などで相談してみてください。

 

 

2.PCリサイクルってどんなもの?

家庭用パソコンのリサイクルがスタートしたのは、2003年のことです。

「資源有効利用促進法(資源の有効な利用の促進に関する法律)」という国の法律が制定され、家庭用パソコンの再資源化が義務化! パソコンをごみとして捨てることができなくなりました。

 

PCリサイクルの目的

高性能の精密機器であるパソコンには、貴重な金属、レアメタルなどがたくさん使われています。貴重な資源をごみとして処分するのではなく、できるだけ有効に活用することが、PCリサイクルの目的です。

パソコンの本体、モニターをメーカーが回収し、まだ使える部品を再利用(Recycle)、資源を再使用(Reuse)、ごみを削減(Reduce)します。この活動を、3Rと呼んでいます。

 

PCリサイクルにかかる費用は?

リサイクルのための費用は基本的にメーカーが負担しますが、販売代金にリサイクル料金を上乗せするというかたちで、利用者も一部を負担しています。リサイクルマークがついているパソコンは、購入時にリサイクル費用を支払い済という意味なので、処分する際にお金はかかりません。

2003年以前に購入したパソコンや、自作パソコンなど、リサイクルマークがついていないパソコンについては、処分する際にリサイクル費用が必要になります。

 

PCリサイクルの対象となるもの

PCリサイクルの対象となるのは、家庭で使われているパソコンのうち、以下のものです。キーボードやその他周辺機器、プリンターなどは対象外となっています。

・デスクトップパソコン
・ノートパソコン
・液晶ディスプレー(モニター)
・液晶ディスプレー一体型パソコン
・CRTディスプレー
・CRTディスプレー一体型パソコン

 

PCリサイクルの具体的な方法

リサイクルマークがついているパソコンのリサイクルは、とても簡単です!

購入したパソコンのメーカーのHPから、自分で回収を申し込みます。メーカーから「エコゆうパック伝票」が送られてくるので、自分で梱包して郵便局から発送します(送料はかかりません)。

 

メーカーが不明、メーカーがなくなっている、自作PCなのでメーカーがわからないという場合は、「一般社団法人 パソコン3R推進協会」に回収を申し込みます。

3R推進協会のHPから回収を申し込み、指定の料金を支払うと、「エコゆうパック伝票」が送られてくるので、自分で梱包して郵便局から発送します(送料はかかりません)。

 

<3R推進協会でリサイクルする場合の費用>

1台あたりの費用
・デスクトップパソコン

・ノートパソコン

・液晶ディスプレー

・液晶ディスプレー一体型パソコン

4000円(税別)
・CRTディスプレー

・CRTディスプレー一体型パソコン

5000円(税別)

 

 

3.小型家電リサイクルってどんなもの?

2015年に新たに制定された法律により、デジタルカメラやゲーム機、パソコンを含む小型電子機器のリサイクルがスタートしました。

 

家庭用パソコンリサイクルの新ルート!

それまで、家庭用パソコンを処分する方法は、メーカーと3R推進協会で回収する以外にありませんでした。

小型家電リサイクルがスタートしたことで、自治体や家電量販店、指定された業者で家庭用パソコンを回収することができるようになったのです。ただし、まだすべての自治体や家電量販店が小型家電リサイクルを行っているわけではなく、回収対象となる製品や回収方法も一定ではありません。

 

小型家電リサイクルにかかる費用は?

無料の場合と、回収費用がかかる場合があります!

 

例えば名古屋市の場合、公共機関や店舗に設置された回収ボックスに入れるだけなので、費用はかかりません。ただし、回収ボックスに入るサイズ(縦15cm×横40cm×奥行25cm以下)を超えるものは、対象外になっています。ボックスではなく直接回収を行っている場所では、サイズの大きなパソコンなども無料で引き取ってもらえます。

家電量販店での回収を利用する場合は、店舗に直接お問い合わせください。

 

認定業者による宅配回収サービスを利用することができますが、回収費用は、1箱につき1500円となっています。指定のサイズまでの段ボールに、パソコンを含む小型家電を何品でも入るだけ入れることができます。

 

小型家電リサイクルの対象となるもの

このリサイクルの対象となる小型家電は、電話、FAX、ゲーム機、デジタルカメラから電子ミシンなど28品目、100種類以上に及びます。

パソコンについては、デスクトップパソコン、ノートパソコン、モニターのほか、タブレット、プリンターなどの周辺機器すべてが対象となっているので、不要になったパソコン関連のものすべてをまとめて処分することができます。

 

 

4.まだ使えるパソコンのお得な処分方法とは?

 

買い替えなどで不要になったパソコンは、リサイクルショップやネット中古家電買取店で売ることもできます。

リサイクルの手続きが面倒な場合は、リサイクルショップなどに直接持ち込む方法が手軽で便利です。また、人気製品や、購入してから間もないもの、状態の良いものは、ネットフリマサイトなどを利用して売る方法もおすすめです。

 

 

5.まとめ

家庭で不要になったパソコンのリサイクル方法について、ご紹介しました。

パソコンなど家電製品のリサイクルは、今後さらにルールが整備され、より多くの製品を回収できるようになることが期待されています。

 

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