自宅がペット屋敷になってしまったら?ペット屋敷の問題点-名古屋の不用品回収は業界最安値出張回収センター

自宅がペット屋敷になってしまったら?ペット屋敷の問題点

自宅で動物を飼っていますか?

ペットは、忙しい毎日に疲れ切った心を癒してくれます。子どもの成長にとっても、動物と暮らすということはとても良い刺激になるでしょう。一人暮らしの人にとっては、寂しさを和らげ、良い話し相手にもなります。

動物と暮らすことは、多くの人にとってとても良い効果がありますが、実際、生き物を飼うということは簡単なことではありません。食べ物の世話、トイレの世話、病院での定期的な健康診断や予防接種など、たくさんのお金と手間がかかります。動物と一緒に暮らしながら、居住空間を清潔に保つことも、大変手間のかかることです。

もし、そういった手間やお金をかけずに、動物を飼い続けたらどうなるでしょうか?

 

今回は、近年話題を集めている、「ペット屋敷」の問題についてご紹介したいと思います。

 

 

1.ペット屋敷とは?

ネットやニュースでときどき耳にする、「ペット屋敷」という言葉をご存知でしょうか?

文字通り、ごみ屋敷のペット版です!無謀なペットの飼育により、生活環境が著しく損なわれ、周囲にまで迷惑を及ぼすような状態になっている家を、ペット屋敷と呼びます。

 

ペット屋敷ってどんな状態?

ペット屋敷は、犬屋敷または猫屋敷とも呼ばれます。

十分な餌を与えずにたくさんの動物を放し飼いにしていたり、家の中に動物を閉じ込めて、あたり一面に動物の悪臭をまき散らしているような家があります。悪臭に騒音、近隣の住民にとっては、大変な迷惑です。

もちろん、そこに暮らす住人にとっても、決して居心地のよい状態のはずはありません。動物の世話どころか、自分たちの生活もままならなくなったような状態が、ペット屋敷です。

 

無計画な多頭飼いによる「ペット屋敷」

たくさんの動物を飼うには、それなりのキャパシティが必要です。庭もない狭い家の中で、あるいは、集合住宅の一室でたくさんの動物を飼い、十分に運動をすることができないような状態で飼育しているケースがあります。

食事も十分でなく、トイレの数も足りず、掃除も行き届かないような状態で、家の中がどんどん荒れ果てていき、やがて手の施しようのないペット屋敷ができあがります。

 

放置されたペットによる「ペット屋敷」

寂しいからという理由で、あるいは、かわいいからという安易な理由で動物を飼い始め、世話をしきれなくなり放置してしまうという残念なケースがあります。

また、旅行、出張、入院といった理由で留守にする際に、本来であれば、ペットホテルや動物病院に預けたり、ペットシッターにお世話を依頼すべきところを、家に放置。餓死させてしまうというひどい例もあるようです。さらに、そのまま放置された家から悪臭が広がり、近隣の住民から管理会社に相談されるというケースもあります。

 

 

2.どうしてペット屋敷になってしまうのか

多くの人が、犬や猫、うさぎやフェレット、トカゲなどの爬虫類、インコやさまざまな鳥類、そのほかたくさんの動物をペットとして飼っています。

でも、誰もがペット屋敷を作り上げてしまうわけではありません。

 

安易な考えで動物を飼い始める

ペットとして動物を家に迎えるときは、十分な栄養とケアを与えることができるのか、十分な居住スペースを用意できるのか、散歩や運動をさせる時間的な余裕があるか、病気やケガの場合に病院に連れていってあげられる物理的・経済的余裕があるかどうかといったことを考える必要があります。

十分なケアをする余裕がないまま動物を飼い始め、病気になって死なせてしまったり、ペット屋敷と呼ばれるような劣悪な環境を作り出してしまうケースがあり、大きな問題になっています。

 

ペットの避妊についての無理解

猫や犬を飼う場合、避妊手術をいつ行うかという問題があります。

ペットとして飼うのであれば、オス・メスどちらの場合も、適切な時期に手術を行うべきなのですが、「かわいそうだから」「面倒だから」「お金がかかるから」という言い訳をしながらそのまま放置。結果、ペットが妊娠出産を繰り返し、増えて飼いきれなくなったペットを放置、死なせてしまったりするようなケースがあるようです。

避妊手術には高額な費用と、通院や入退院といった手間もかかるので、覚悟のうえで飼い始める必要があります。一匹だけを完全に室内飼いの場合は避妊手術は不要と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、成長につれて病気を引き起こしてしまったり、オスの場合は室内のあちこちにマーキングをしてしまうといったトラブルの原因にもなります。

去勢手術を含めたきちんとしたケアをすることで、動物と人間が安心して一緒に暮らすことができるのです。

 

 

3.ペット屋敷が抱える問題点

家の中の衛生状態が悪化し、重度のごみ屋敷さながらの状態になったペット屋敷は、そこで暮らす人、動物だけでなく、近隣の住民の生活、健康にも悪影響を及ぼします。

 

ペット屋敷の住民にとっての危険性

住宅のキャパシティを超えた頭数の犬や猫を飼っていたり、ペットの糞尿が堆積するような環境で暮らしていると、健康に害を及ぼす危険性があります。

ペットの毛や放置された糞尿の粉塵を吸い込むことでアレルギーを発症、目や皮膚に炎症を起こすこともあります。さらに、健康診断や予防注射などを適切に行っていないペットから病気が伝染する危険性もあります。

 

ペット屋敷で飼われる動物にとっての危険性

劣悪な環境で飼われるペットは、栄養不足や栄養の偏った食事によりやせ細って体力がなくなり、歯が欠けたり抜け落ち、皮膚の状態も悪くなります。さらに、不衛生な場所で生活することで感染症にかかりやすくなり、たくさんの病気を発症します。

動物にとってもとても危険な状態であり、このような状況で飼われることは、動物にとって大変不幸なことです。

 

近隣の住民にとっての悪影響・危険性

自宅の近くにペット屋敷があると、生活にどのような影響があるのでしょうか。ペット屋敷よる悪影響としては、次のようなものがあげられます。ごみ屋敷が近隣にある場合の被害よりも事態はさらに深刻です。

・ペットの糞尿による悪臭
・ペットの毛などの侵入
・ペットの鳴き声
・ペットの餌に集まる害虫による被害
・ペットの病気が伝染する危険

 

 

4.危険なペット屋敷を片付ける方法

ペットのケアがままならず、家の中が荒れ始めた段階であれば、自力での解決が可能です。その段階で危険性に気づき、危険な状態から抜け出すための行動を取ることで、ペット屋敷化を防ぐことができます。

 

ペット屋敷になりかけているときにすべきこと

・堆積する糞尿を回収、廃棄処分する
・部屋の掃除をする
・ペットに十分な餌を与える
・ペットを洗う
・ペットを病院に連れて行く
・飼いきれないペットのもらい手を探す

 

自力での解決が難しい場合はすぐにプロに依頼

どうにかしなければいけないということはわかっていたけど…。

不安定な状態のままズルズルとペットを飼い続け、結局、自分たちもペットも不幸な状態になってしまい、自分ではもうどうしていいかわからない。そんなケースが多数存在します。

というときは、行政の窓口などに相談するか、民間の業者に家の清掃を依頼してしまう方法をおすすめします。とりあえず、手がつけられないほど不潔な家の中をかたづけることで、より良い状態に変えていくことができます。

 

 

5.まとめ

不衛生な環境でペットを飼い続けることで、家の中が生活できないほどに荒れ果ててしまう「ペット屋敷」問題。

手がつけられないような状態になってしまう前に、行政のサポートやプロの業者などに相談してみることをおすすめします。

 

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