ごみを減らす・ごみの量を減らす工夫でごみ捨てが楽になる!-名古屋の不用品回収は業界最安値出張回収センター

ごみを減らす・ごみの量を減らす工夫でごみ捨てが楽になる!

燃えるごみ、燃えないごみ、缶・ビン・ペットボトル、粗大ごみ、などなど。

週に何度も、朝の決まった時間にごみを出すのは、なかなか手間のかかる作業ですよね。種類ごとに出せる曜日が決まっているので、ごみ出しの日まで家に保管しておくのも大変ですし、大量のごみをごみ収集場所まで運び出す作業もひと苦労です。

 

ごみの保管、管理、ごみ出しの手間をできるだけ少なくするには、どのような工夫ができるのでしょうか?

 

 

1.家庭から出るごみの量は増えている?減っている?

日本全国で家庭から出るごみは、一年間でどれくらいの量になるのでしょうか?

 

ごみの総排出量は減少し続けている

一般廃棄物(家庭から出るごみ)の量について、環境省がまとめた資料があります。

少し古いデータになるのですが、2015年(平成27年)のごみの総排出量は、4,398万トン。そのうち、およそ65%(2,854万トン)が家庭ごみです。

さらにさかのぼって、2005年(平成17年)の調査では、ごみの総排出量5,272万トン。そのうち、およそ63.5%(3,349万トン)が家庭ごみとなっています。

 

※「一般廃棄物処理事業実態調査(平成27年度)」 を加工して作成

 

10年間前と比べて、ごみの量はおよそ10万トンも少なくなっていることがわかります。これは、1年間におよそ1万トンのごみを減らしているということですね。

グラフを見ると、毎年少しずつ、全体としてのごみの量も、家庭から出るごみの量も少なくなっており、今後さらに減少していくことが予想されます。

 

 

2.ごみを減らすことでこんなにたくさんのメリットがある!

ごみの減量は、家庭や個人だけの問題ではありません。大切な地球環境、国や自治体にとっても、家庭にとっても大きなメリットをもたらします。

 

地球環境を守る

たくさんのごみを処理することは、地球環境にとって大きな負担となっています。

ごみを減らすことで、ごみを焼却したり埋め立てることによる環境の汚染をできる限り少なくすることができます。

ごみを減らしていくことで、限られた地球の大切な資源を有効に使えるようになります。

 

国・自治体の負担を減らす

地域にごみの焼却施設がなかったら、ごみの収集がなかったら、私たちの生活は恐ろしいものになってしまいます。

毎日欠かさず、決められた時間に決められた場所にごみを回収に来てくれるトラックがいなければ、家中、町中があっという間にごみであふれてしまうでしょう。

 

ごみの収集、そして、廃棄処分されたごみを焼却するための、焼却施設を建設し、運営・維持・管理することはとてもたくさんのお金のかかる大変な作業です。そのために、国や自治体はたくさんの予算を費やしています。もし、ごみの量がもっとずっと増えてしまえば、この先ごみの収集や処理を続けていくこと自体、困難になってしまうかもしれません。

 

少しずつでもごみを減らしていくことで、ごみ処理にかかる手間・費用を減らし、継続してごみ処理を続けていくことができます。

 

家庭のごみ出しの負担を減らす

家庭から出るごみの量が少なければ、ごみ出しの手間をかなり減らすことができます。ごみの日まで家庭で保管しておく手間も少なくなりますね。

燃えるごみや燃えないごみの収集も有料になっている自治体が増えているので、ごみを減らすことで、有料の指定ごみ袋を購入するコストをおさえることができます。

 

 

3.ごみを減らす・ごみの量を減らす工夫

家庭から出るごみの量を減らすためには、どのような工夫ができるのでしょうか?

 

台所でできる工夫

・生ごみの水をしっかり切る!

水分を多く含む生ごみは、水切りをしっかりすることで半分の重さに減らすことができます。

 

・残っている食材から順に使う

買い物をすると、ついつい新しく買った食材を使いたくなってしまいますよね。

冷蔵庫などに残った食材を使い切ってから新しいものに手をつけるようにすることで、使わないまま消費期限が切れたり、腐らせてしまう食品のロスを減らすことができます。

 

買い物での工夫

・必要なときに、必要なぶんだけ買う

家庭からでるごみのうち、食品ロスは年間およそ620万トンにものぼるといわれています。

安くなっているからと買いすぎたり、大きなお肉のパックを買ってしまい、使いきれずに廃棄処分していませんか?

食品を買うときは、必要なときに、必要なぶんだけ買うようにしましょう。

 

・トレーに入っている食品を選ばない

トレーに並べたお肉は見た目がよく、きれいに並べることができますが、そのぶんごみが増えてしまいます。

最近では、お肉や魚をビニール袋に入れて売るお店が増えているので、特に必要がなければビニール袋の商品を選ぶようにしましょう。

お店側は、トレーの数を減らしてコストを削減することができ、買った人は家でトレーを洗って乾燥させる手間がはぶけます。

 

マイグッズを持ち歩く工夫

・マイバックを持参して、ビニール袋や紙袋のごみを減らす

カバンの中にコンパクトにたたんだマイバックを入れておくと、買い物のときに便利です。

できるだけマイバックを使い、スーパーのビニールやショップの紙袋は本当に必要なときだけもらうようにすると、家に帰ってから無駄な袋を処分せずに済みます。

 

・自宅でお茶をつくって、マイボトルを利用

おしゃれなデザインで、コンパクトに持ち運びができるマイボトルが人気です。

自宅で麦茶やコーヒーを淹れてマイボトルを持参するようにすれば、冷たいお茶やあつあつのコーヒーがいつでも楽しめます。

さらに、ペットボトルを買うよりも費用が10分の1以下で済むうえ、大量のペットボトルを処分する必要がなくなります。

 

・マイ箸、マイカップを使ってみる

割りばしを使う飲食店で食事をするときに、自分で持参した箸を使う。

コーヒーショップで、持参したマグカップ(マイタンブラー)にコーヒーを淹れてもらう。

小さなことですが、続けることでたくさんの量のごみを減らすことができます。

 

リサイクルを積極的に利用する

・不要になったものを捨てずに売る・ゆずる

家庭で要らなくなったものは、廃棄処分する前に、だれか他に使う人がいないか検討しまししょう。お金を払って廃棄処分するよりも、売ったりだれかにゆずるほうがお得に処分できる場合があります。

普段から丁寧にモノを使うという工夫も大事です。

 

・リサイクルショップで買う

モノを買うときに、新品ではなく中古品を選ぶことで、廃棄処分されるものを減らし、さらにコストをおさえることができます。

 

その他

・無料でも要らないものはもらわない

サンプルやサービスで配られているもの、無料でもらえるものがあっても、必要でなければもらわないようにしましょう。

タダだからという理由で家に持ち帰り、使わないままごみになってしまうことがよくあります。

 

買い替えるよりも修理して使う

ダメになったので捨てて新しいものを買うという選択をする前に、修理して使えないかどうか考えてみましょう。

新しいものを買うよりも少ない予算ですむ場合があります。

 

・詰め替えを利用する

シャンプーや洗剤を買うときは、詰め替えを買うという方が多いと思います。

そのほかに、ボールペンの替え芯や、食品の詰め替えパックなど、容器や本体を繰り返し使用できる製品が増えています。本体を買い直すよりもコストをおさえ、さらにごみを減らすことができます。

 

 

4.まとめ

地球環境、国や自治体、家庭にとってもたくさんのメリットがある、ごみの減量について、お得な情報をご紹介しました。

一人ひとりができるのはわずかな量かもしれませんが、たくさんの人が少しずつごみの量を減らしていくことで、何トンものごみの減量を実現することができます。

地球環境を守ることができるうえ、毎日のごみ捨てを楽にすることができます。

 

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